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変わる瞬間

私には彼氏が居たのですが、そんな私にいつも
「ちょっと付き合って」
と色々な場所へ連れて行く男友達。
「お前といると楽しいけど、恋人とか恋愛とかじゃねぇな」
という彼。
確かに私もそうでした。
彼と居ると楽しいけれど「恋愛」という視点でみると
「私とはバランスが悪いタイプ」
のようにも感じていました。
彼は「彼女が居ないし」「適当に誘って気があると思われたら困るし」
そんな理由で私を誘い出していました。
もちろん、出かけるときには「あらぬ嫌疑」をかけられるのは御免なので彼にも伝えていきました。
彼と友達。
予定が重なるなら彼を優先させたい私。
彼は忙しい人で、ゆっくり会える時間はとても貴重なものでした。
「彼、休みだからその日はデートなんだ」
そう断ると、いきなり不機嫌になる友達。
「俺の気持ちを分ってない!」
「折角、お前の好きそうな店を探したのに」
と不平不満を言われたのですが・・・。
友達同士の「お遊び」の中でわざわざ相手の好きそうな店を
「探す行為」やまた
「気持ちが分っていない」という言葉を聞いて
友情から愛情に変わって行きつつあるのだなと感じました。
それに応えることの出来ない私は、
「男友達の誘いを断る」ことで意思表示をしました。
突っぱねるのも、心が痛んだのですが、
「無理」だという姿勢を見せるのが、1番の誠意だと感じたんです。
私が鈍感で、不注意だったのかな・・・と反省しています。
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2011年10月16日 This post was written by Categories: いい感じ No comments yet